猫レンズ

このレンズ、ねこを撮るのにちょうど良かったのですが、今は原因不明の故障中。。

修理代が、、うう、こわい๑°⌓°๑
 
へばにゃー

猫レンズ」への4件のフィードバック

  1. コンバンハ。猫のしっぽが かわいい(笑)
    先日は メッセージありがとうございます。
    専門家に教えていただけると うれしいです。

     実は・・・・さざんかの剪定で・・・・
    春先には ちゃーんと形作ったはずなのに その後どんどん枝葉が延びて・・・・
    でも延びた枝先に花芽がつくって ネットに書いてあったから3月に剪定した後は
    延びた枝葉も切れなくて・・・・ぐぐぐ・・・・
    今年も変な形の さざんかの木になってしまいました。
    剪定の後に出来て延びた新しい枝葉は切っていいのですかぁ?
    (でもね その延びた枝先にちゃんと花 付けているのですよ! かっこ悪いけど)

  2. ぽぽんたさん、コメント有難うございます。 猫のしっぽっていいですよね。

    さて、さざんかの剪定についてですが、剪定時期は春で良いようです。真夏にかけて次の花芽をつくるので、剪定後に伸びる枝はそのままにしておきたいところです。 枝を伸ばし、花芽をつけるというのは樹木にとってとても疲れる作業なので、できれば剪定の回数も少なくしてあげてください^^ 
    現物を見ないとはっきり判断できませんが、形を作るというよりは、自然に任せる樹形の方を、私はお勧めしたいところです。 樹木は切り詰めると、その反動で同じだけ枝を伸ばします。 切り詰める→伸びる→のループになるので、私はあまり切り詰めず、枝を透かす要領でいつも管理をしております。
    言葉で説明するのはなかなか難しいですね。。参考になりましたでしょうか

  3. るいさん どうもありがとうございます! 
    >>樹木は切り詰めると、その反動で同じだけ枝を伸ばします<<・・・それで、つん、つんと20センチも25センチも飛び出してしまうのですね。切った分だけ また伸びだんだ・・・・。 なるほど・・・でも・・・・
    ほんと、かっこ悪いんですよ~(笑)まいったな~。ま、いいか。(苦笑)

  4. ぽぽんたさん、形を作る仕立ての樹木で、整った形のまま花を咲かせるのは少し難しいかもしれません。
    例えば、その伸びた20センチの枝は、翌年には40センチになるかといえばそうでもなく、だんだんと成長が落ち着いてくるものです。一回、無剪定で放任させるのも一つの方法ですよ^^ 自然の成長を押さえつけるのは不可能なので、受動的に受け入れることも手入れの技術です。 
    ただ、あまり気になるようであれば、花芽を残して枝を鋏んであげてもいいかもしれません。

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