保護色

帰社し、荷台の枝ゴミを下ろすため石材置き場の前を通ると目線に気づきました。

石材の方へ目をやると。。

石の上に猫が。

 

そしてどことなく寒風山の石に溶け込むような保護色になっていました。

 

 

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