てんぐ巣病の剪定 

 剪定前

剪定後

病気に罹った枝はそのまま放って置くと周りの健全な枝にまで伝染していくようなので、毎年点検して、小さいうちに取り除いてしまうのが良いでしょう。

罹った枝の判別が容易く、樹木本体へのダメージも少ないことから、休眠時である冬季に剪定することを勧めます。

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